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アクエリアスとポカリスエットはどう違う?飲むのに最適なシーンと共に解説

水分補給用の清涼飲料水といえば「ポカリスエット」「アクエリアス」が有名ですね。

なんとなくで選んでいる人が多いかと思いますが、ポカリスエットは体調不良の時、アクエリアスは運動時の水分補給に適していると言われているんです。

この記事では、そんなポカリスエットとアクエリアスの違いについて詳しく見ていこうと思います。

目次

アクエリアスとポカリスエット5つの違い

アクエリアスとポカリスエットの違い

アクエリアスとポカリスエットの違いは、以下の5つ。

  • メーカー
  • 使われている糖類
  • 糖質をはじめとする栄養成分の違い
  • アミノ酸の量
  • 飲むのに適したシーン

それぞれ見ていきましょう。

違い①メーカーが違う

ポカリスエットは大塚製薬、アクエリアスは日本コカ・コーラの商品です。

ポカリスエットは1980年、アクエリアスは1983年に発売されたという事で、歴史はほぼ同じくらいです。

違い②使っている”糖類”が違う

メインで配合されている甘味成分ですが、アクエリアスは「果糖ぶどう糖液糖(国内製造)」でポカリスエットは「砂糖(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、果汁」となっています。

果糖ぶどう糖液糖(アクエリアス)は、体内で吸収されエネルギーに変換されるスピードが速いのが特徴。

対して砂糖(ポカリスエット)は、比較的吸収とエネルギーの持続が長いのが特徴です。

違い③糖質とカロリーが違う

ポカリスエットの成分表示は以下の通りです。

100mlあたりの栄養成分表示

エネルギー 27kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 6.7g、食塩相当量 0.12g、カリウム 20mg、カルシウム 2mg、マグネシウム 0.6mg

https://pocarisweat.jp/products/pocarisweat/

対するアクエリアスは、以下の通り。

エネルギー19kcal

脂質0g

食塩相当量0.1g

炭水化物4.7g

たんぱく質0g

マグネシウム1.2mg

カリウム8mg

イソロイシン1mg

バリン1mg

ロイシン0.5mg

https://www.cocacola.co.jp/brands/aquarius

糖質の量がポカリスエットのほうが多いので、必然的にカロリーもポカリスエットのほうが高くなります。

違い④アミノ酸が入っているかいないか

アクエリアスには、運動時に消費されやすい必須アミノ酸(アルギニン:25mg イソロイシン:1mg バリン:1mg ロイシン:0.5mg )が配合されています。

対するポカリスエットにはアミノ酸は配合されておらず、水分補給に特化した配合となっています。

違い⑤ポカリスエットは「体調不良時」、アクエリアスは「運動時」に適している

アクエリアスには「糖類がエネルギーになるスピードが速い」「疲労回復効果を狙うアミノ酸が配合」されているという事で、運動時の水分補給に適しています。

対するポカリスエットは、エネルギーの変換に持続性があり、糖分と塩分のバランスがアクエリアスよりも体液に近いため、体調不良時の水分補給に適しています。

体調不良のときはポカリスエットとOS-1のどちらを飲む?

アクエリアス・ポカリスエット・OS-1の違い

ところで、体調不良時の水分補給といえば「OS-1(経口補水液)」も有名ですね。

風邪などの体調不良時にはポカリスエットとOS-1のどちらを飲めば良いのかも迷いどころ。

結論から言いますと、体調不良は体調不良でも「脱水症状の恐れがある」「熱中症による体調不良」などはOS-1が適しています。

風邪などの体調不良時にもOS-1は飲んでも大丈夫なのですが、単に価格が高いため脱水症状以外で飲むのはもったいないかも。

こまめに水分を取れる環境にあるのであれば、ポカリスエットで体調不良を乗り切った方が安上がりです。

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この記事を書いた人

Webライター歴10年の主婦。美容・健康・妊活・子育て・お仕事情報・ガジェットなど多くのジャンルで「どう違う?」を執筆してきました。
面白い豆知識をお届けできるよう、随時更新していきますね♪

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